プラスマクラスターイオン発生機
plasma cluster
プラズマクラスターイオン発生機
プラズマクラスターイオンとは?
“プラズマクラスターイオン”とは、シャープ株式会社の製品で発生させられる
抗ウィルス・除菌イオンの名称です。
プラズマクラスターのニュースリリース
※シャープ株式会社『プラズマクラスター「技術」のニュースリリース』参照およびリンク
http://www.sharp.co.jp/plasmacluster-tech/release/
プラズマクラスターの実証実績
ウイルス関連
ウイルス | 試験環境/効果 | 実証機関 | ウイルス概要 | 時期 | 関連情報 |
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浮遊H7N9型 トリインフルエンザウイルス | 試験空間:1m3ボックス 経過時間:約47分 抑制率:99% | ベトナム ホーチミン市パスツール研究所 | ヒトが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2015年11月 | ニュースリリース (2015年11月17日) |
浮遊H1N1型 インフルエンザウイルス | 試験空間:25m3ボックス(約6畳) 経過時間:約66分 抑制率:99% | ベトナム ホーチミン市パスツール研究所 | ヒトが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2012年9月 | ニュースリリース (2012年9月20日) 発表会レポート (2012年9月20日) |
付着H1N1型 インフルエンザウイルス | 試験空間:25m3ボックス(約6畳) 経過時間:約11時間 抑制率:99%以上 | ㈱食環境衛生研究所 | ヒトが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2012年9月 | ニュースリリース (2012年9月20日) 発表会レポート (2012年9月20日) |
付着H3N2型 インフルエンザウイルス | 試験空間:25m3ボックス(約6畳) 経過時間:約10時間 抑制率:99%以上 | ㈱食環境衛生研究所 | ヒトが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2012年9月 | ニュースリリース (2012年9月20日) 発表会レポート (2012年9月20日) |
H5N1型 トリインフルエンザウイルス | 試験空間:1m3ボックス 経過時間:約10分 抑制率:99.9% | イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 | トリが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2008年8月 | ニュースリリース (2008年8月27日) 発表会レポート (2009年5月14日) |
試験空間:1m3ボックス 経過時間:約10分 抑制率:99.9% | イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 | トリが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2005年5月 | ニュースリリース (2005年6月6日) 発表会レポート (2009年5月14日) |
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H1N1型 ヒトインフルエンザウイルス | 試験空間:1m3ボックス 経過時間:25分 抑制率:99.7% | (学)北里研究所 北里大学 北里研究所メディカルセンター病院 | ヒトが感染するインフルエンザの病原体ウイルス | 2004年2月 | |
ネココロナウイルス | 試験空間:1m3ボックス 経過時間:35分 抑制率:99.7% | (学)北里研究所 北里大学 北里研究所メディカルセンター病院 | ネコ伝染性腹膜炎の病原体ウイルス | 2004年7月 | ニュースリリース (2004年7月27日) |
SARSウイルス | 試験空間:ワンパス試験 経過時間:3.3秒 抑制率:73.4% | (財)北里環境科学センター | SARSの病原体ウイルス | 2005年10月 | |
コクサッキーウイルス | 試験空間:ワンパス試験 経過時間:3.3秒 抑制率:98.9% | (財)北里環境科学センター | 夏風邪の病原体ウイルス | 2002年9月 | |
ポリオウイルス | 試験空間:ワンパス試験 経過時間:3.3秒 抑制率:99.6% | (財)北里環境科学センター | 小児麻痺の病原体ウイルス | 2002年9月 | |
イヌパルボウイルス | 試験空間:1m3ボックス 経過時間:5分 抑制率:99.8% | ㈱食環境衛生研究所 | イヌが感染する病原体ウイルス | 2010年11月 | ニュースリリース (2010年11月5日) 発表会レポート 2010年11月5日 |
臨床効果 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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ヒトへのインフルエンザウイルス感染率低減 | 東京大学大学院医学系研究科/財団法人パブリックヘルスリサーチセンター | 2010年11月 | ニュースリリース (2010年11月9日) 発表会レポート 2010年11月9日 |
細菌関連
細菌 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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セレウス菌 | (株)食環境衛生研究所 | 2014年4月 | ニュースリリース (2014年4月3日) |
セラチア菌 | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授 メルビン・ファースト博士 | 2007年3月 | ニュースリリース (2007年8月3日) |
エンテロコッカス、スタフィロコッカス、 サルキナ、マイクロコッカス | ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | 2004年11月 | |
バチルス菌 | ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | 2004年11月 | |
(財)北里環境科学センター | 2002年9月 | ||
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌) | (学)北里研究所 北里大学 北里研究所メディカルセンター病院 | 2004年2月 | ニュースリリース (2009年11月13日) |
(財)北里環境科学センター | 2002年9月 | ||
シュードモナス、エンテロコッカス、 スタフィロコッカス | ドイツ リューベック大学 | 2002年2月 | |
大腸菌、白色ブドウ球菌、 カンジダ菌、黄色ブドウ球菌 | 中国 上海市予防医学研究院 | 2001年10月 | |
大腸菌 | (一財)石川県予防医学協会 | 2000年9月 |
臨床効果 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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結核病院での結核感染リスク低減効果 | ジョージア国立結核病院 | 2016年9月 | ニュースリリース (2016年9月8日) |
有害化学物質
有害化学物質 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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芳香族カルボン酸(安息香酸)および アルカン(ヘキサデカン) | ㈱住化分析センター | 2014年4月 | ニュースリリース (2014年4月3日) |
アレルゲン関連
アレルゲン | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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浮遊カビ(アスペルギルス・フミガタス)の粗アレルゲン中の主要なアレルゲン | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 | 2014年4月 | ニュースリリース (2014年4月10日) |
ダニのふん・死がい | (株)総合医科学研究所 | 2011年8月 | ニュースリリース (2011年8月4日) 発表会レポート (2011年8月4日) |
(株)総合医科学研究所 | 2011年5月 | ニュースリリース (2011年5月16日) 発表会レポート (2011年5月16日) |
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大阪市立大学大学院 医学研究科 分子病態学教室 | 2009年7月 | ニュースリリース (2009年7月27日) |
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ダニのふん・死がい、花粉※のアレルゲン | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 | 2003年9月 | ニュースリリース (2003年9月3日) |
※花粉の表面にあるアレルゲンや外殻が割れて放出したアレルゲンについては分解・除去できますが、
プラズマクラスターで花粉外殻を割ることはできないため、花粉内部に含まれるアレルゲンについては分解・除去することはできません。
臨床効果 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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小児喘息患者に対する臨床効果 | 中央大学理工学部/東京大学 医学部附属病院 臨床研究支援センター | 2014年9月 | ニュースリリース (2014年9月18日) 発表会レポート (2014年9月18日) |
真菌関連
真菌 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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ビルカンデラ菌 | ㈱食環境衛生研究所 | 2014年4月 | ニュースリリース (2014年4月3日) |
クラドスポリウム | ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | 2004年11月 | |
ドイツ リューベック大学 | 2002年2月 | ||
(一財)石川県予防医学協会 | 2000年9月 | ||
アスペルギルス、ペニシリアム(2種)、 スタキボトリス、アルテルナリア、ムーコル | ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | 2004年11月 | |
ペニシリアム、アスペルギルス | ドイツ リューベック大学 | 2002年2月 |
育毛
臨床効果 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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頭皮のバリア機能向上(頭皮環境改善)による育毛効果 | ㈱ナショナルトラスト / HARG治療センター | 2016年10月 | ニュースリリース (2016年10月13日) |
㈱総合医科学研究所 |
美肌・肌の付着菌
美肌・肌の付着菌 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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肌の保湿効果 | ㈱総合医科学研究所 | 2010年2月1日 | ニュースリリース (2010年2月17日) 発表会レポート (2010年2月17日) |
肌保湿メカニズム | 東北大学 電気通信研究所 | 2010年6月1日 | ニュースリリース (2010年6月4日) 発表会レポート (2010年6月4日) |
美肌効果 肌の保湿/弾力性向上/キメが整う | ㈱総合医科学研究所 | 2010年6月1日 | ニュースリリース (2010年6月4日) 発表会レポート (2010年6月4日) |
肌の皮脂抑制 | ㈱総合医科学研究所 | 2010年8月1日 | ニュースリリース (2010年8月5日) 発表会レポート (2010年8月5日) |
肌の付着菌(黄色ブドウ球菌)増殖抑制 | ㈱総合医科学研究所 | 2010年8月1日 | ニュースリリース (2010年8月5日) 発表会レポート (2010年8月5日) |
ニオイの原因菌
トイレ臭の原因菌 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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付着黄色ブドウ菌の除菌効果 | ㈱食環境衛生研究所 | 2012年7月 | 試験方法と試験結果 |
生乾き臭の原因菌 | 実証機関 | 時期 | 関連情報 |
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浮遊モラクセラ菌の除菌効果 | ㈱食環境衛生研究所 | 2012年7月 | 試験方法と試験結果 |
付着モラクセラ菌の増殖抑制効果 | ㈱食環境衛生研究所 | 2012年7月 | 試験方法と試験結果 |
※シャープ株式会社『プラズマクラスター「技術」の実証実績』参照およびリンク
http://www.sharp.co.jp/plasmacluster-tech/prove/#VIRUS